IrrlichtML
これはIrrlichtで日本語を使い易いように機能追加した独自ビルドバージョンです。英語圏以外でIrrlichtを扱う時に遭遇する不具合を解決します。(English)
追加された機能は以下の通り。
- TrueTypeフォント(FreeType2依存)
- CGUIEditBoxでのIME、XIMを使用した日本語入力
- CGUIFileOpenDialogで多言語ファイル名表示(公式にほぼマージされました)
- 多言語文章をクリップボード経由でコピー&ペースト
- IME変換ウィンドウを適切な位置に表示
ダウンロード
- IrrlichtML 1.7.1 Unicode
- ソース(コンパイル済DLL同梱) 2010.07.06更新
- IrrlichtML 1.5.1 - IrrlichtML 1.7
- ANSIバージョンで不可避の文字化けが発生したりしたのでスキップ
- IrrlichtML 1.5
- ソース(コンパイル済DLL同梱) / Release-FastFPUエラー修正パッチ
- IrrlichtML 1.4.2
- ソース(コンパイル済DLL同梱)
- IrrlichtML 1.4.1
- ソース(コンパイル済DLL同梱)
- IrrlichtML 1.4
- ソース(コンパイル済DLL同梱)
- IrrIM Test 2007.11.21a (1.4beta new test)
- ソース(コンパイル済デモ同梱)
- IrrlichtML 1.3.1
- ソース(コンパイル済DLL同梱)
- IrrlichtML 1.3
- ソース(コンパイル済DLL同梱)
- IrrlichtML 1.2
- ソース(コンパイル済DLL同梱)
ビルド方法
- このパッチをビルドするにはFreeType2のライブラリが必要です。FreeType2公式サイトから最新のソースを入手してください。
- FreeType2をビルドし、出来上がったLibファイルをパスの通ったフォルダに置いてください。Visual Stusio 2005 - 2010の場合、コンパイルに関しての詳細は以下のファイルを参照して下さい。
- ドキュメント:./freetype-2.3.12/builds/win32/visualc/index.html
- プロジェクトファイル:./freetype-2.3.12/builds/win32/visualc/freetype.sln
- libファイル:./freetype-2.3.12/objs/freetype237MT.lib
- このパッケージに同梱の/irrlicht-1.7.1フォルダ以下を、本家の同名フォルダに上書きして下さい。他の方法として、上級者向けに差分ファイル(.patch)を用意してあります。svn等を使ってpatchフォルダ内のファイルを1番から順番に適用して下さい。
- 以上でビルドの準備が整いました。コンパイルが成功すればIrrlichtML 1.7.1が作成されます。
ライセンス
Irrlicht(like zlib/libpng)とFreetype2(FTL)に準拠。つまり、ソースコードを再配布するときに不当に権利を主張したりクレジットを書き換えたりしない限り、商用・非商用を問わず自由に使用することが出来ます。
謝辞
このプロジェクトには多くの貢献者の方々の成果が盛り込まれています。素晴らしいコードを公開してくださった事に感謝します。
更新日:2010.07.08 (Thu)



