最近の扇風機、買うならどんなものを選べば良いか、価格と機能面で一番お得感が得られる均衡点を探ってみました。
では、手始めに最近の扇風機には、どのような機能が備わっているか調べてみましょう。
- 風量調節
- 首振り
- タイマー
- リモコン
- リズム風(1/fゆらぎ風)
- おやすみ風
- マイナスイオン
以上、主なものを6つを上げてみました。上から順番に検討していきましょう。
風量調節、首振り、タイマーは大抵の機種は全て揃っています。揃って無いと不便です。
リモコンはあると非常に便利。熱い中、移動する手間が省けます。
ここで今回の本題のリズム風。これは健康に配慮して、気持ちのいい自然の風を再現してくれる機能。木陰で肌に感じる凪いだ風を演出してくれます。これにより長時間使用していても気分が悪くなる事は減ります。リズム風には2種類あり、常に一定の周期で強弱をつけるタイプ、1/fゆらぎ理論によりランダムに近い風を送るタイプが存在しています。後者の方がより自然の風に近くなります。
おやすみ風は時間とともに風量を減らしていく機能。睡眠が深くなるにつれ、風が緩やかになるようにしてくれます。上記リズム風とタイマーが、この機能と連携することもあります。睡眠時に扇風機の風を直に当てていると体温が下がり、疲労で死亡する場合があります。この機能で不安も和らぐことでしょう。
マイナスイオンは直接的な恩恵がイマイチ不明。無くてもいいかも?
さて、機能面を調べたら価格調査です。上記機能の内、マイナスイオン以外が搭載されている機種の価格をざっと調べました。安いものだと2000円代からあります。しかし、安かろう悪かろうで材質、機能に不安が残ります。特にリズム風が備わっていても一定周期のものが多いです。高いものだと7000円以上する機種もあります。ここまでくると、しっかりしたものが手に入りますが高すぎかもしれません。
そんなわけで、結論として4000円~6000円が機能と価格の双方でお得感が得られるベストかと思われます。この感覚は個人差もあるので相場程度に考えてください。
30年以上前の三洋製扇風機で火災24件、死者も2人 (読売新聞)
三洋電機は23日、東京都足立区で20日に発生し、80代の夫婦2人が死亡した住宅火災の火元が、1970年の同社製扇風機「EF―6EZ」だったと発表した。
東京消防庁の調査で判明した。
三洋によると、他の品番を含め、製造から30年以上たった同社製扇風機が原因とみられる火災は2000年からこれまで24件あり、足立区の火災を含め2人が死亡、2人が軽いやけどを負っているという。
三洋は、30年以上前に製造され、現在使われている扇風機約100機種の使用中止を呼びかける。
2件の負傷事故は同型の扇風機で00年9月と06年7月に起きた。三洋はけがのなかったケースも含め経済産業省にすべての事故を報告したものの、公表していなかった。
扇風機は15年程度の使用を想定して設計されている。長期間使用すると、モーターなどの劣化により発煙や発火の恐れがある。
使用中止を呼びかける扇風機の品番は25日朝までに同社のホームページ、25日付の主要新聞に掲載する。30年以上前に製造された三洋製品は約670万台あり、このうち現在でも使用されているのは6000~7000台とみられる。問い合わせ先は「扇風機相談室」((電)0120・34・0979)。三洋は「新日本電気(現・NEC)」「ゼネラル(現・富士通ゼネラル」ブランドの一部扇風機も生産しており、両ブランドの製品についても相談に応じる。
三洋電機が使用中止を呼びかける扇風機の品番は以下の通り。
EF―6NZ、EF―6NZY、EF―8EF、EF―6DZ、EF―6DA、EF―6HJ、EF―6EZ、EF―6YA。NECブランドはNF―30RL、NF―30RD。富士通ゼネラルブランドはEF―613。このほか、火災の火元となったが機種不明のケースが3件ある。
我が家にも30年以上現役の扇風機があります。今は無きダイヤル式ツマミで風力を調節するタイプ。今のところ異常音も煙も見られないので、まだまだ使えるとは思うのですが。
昔の扇風機には最近の機種には無い魅力があります。それは、総金属で耐久性も重量も十分にあること。何回も倒れてますが壊れる気配がありません。
Irrlicht, irrKlang and Particle Physics (Irrlicht3d.org Blog)
Amelia(ATLAS Multimedia Educational Lab for Interactive Analysis)は、世界最大の素粒子物理学研究所CERNの、ATLAS探知機(A Toroidal LHC ApparatuS)を売りにした高エネルギー物理学のためのプロジェクトです。アプリケーションはこのような感じです:

IrrlichtエンジンとirrKlangを使い、AMELIAは3Dインターフェース上でイベント解析とシミュレーション映像(訳注:contextual mediaだけど意味不明)を統合します。オープンソースであり、個人的にはかなり印象深いIrrlicht製の非ゲームプロジェクトです。(恐らく、私が物理学に詳しくないから、そう思うのでしょう)
翻訳 - 八環英樹
とうとう、物理学の世界にまでIrrlichtが浸透してしまいました。スクリーンショットは粒子加速器の内部をシミュレートしたもののようですね。動いている映像をぜひ見たいものです。
これまでどのようなプロジェクトに使用されたのか分からず、Irrlichtの使用を躊躇っていた人は多いかと思います。このような紹介記事はエンジンの能力を知る上で貴重な情報になるのではないでしょうか。ゲームだけに留まらず、ユーティリティ類も存分に紹介してくれることを期待します。
2007年08月29日追記
主任開発者のQuantum_Leapが直々に動画をアップしたようです。興味がある方はご覧下さい。
AMELIAビデオ[192MB]
中国には国営のネット検閲システムがあるのは明白です。ですが、Great Firewall of Chinaの検索結果はどうにも疑わしいと、海外を中心に俄かに騒がれています。
これは中国政府のファイアーウォールに遮断されていないかを海外から調べられるサイト。GIGAZINEでも取り上げられたのでご存知の人も多いでしょう。しかし、今まで一度たりともBlock以外の画面を見たことがありません。
実際に中国からのアクセスが許可されているGov.cnを例に検証してみましょう。

見事にアクセス禁止されてしまいました。他に中国のオンラインゲーム運営会社China Joyも同様にBlockされます。明らかにこの結果はおかしいですよね?
もっとも、結果が正しいかどうかは問題ではないのかもしれません。Great Firewall of China検証サイトは壮大な釣りなのでしょう。中国政府を批判するジョークページだと思えば目くじら立てて怒る事もありません。
Ditto 2.0.2 XSS Vulnerability (MODx Forum)
MODxのスニペットであるDitto 2.0.2(更新情報を表示するもの)にXSS脆弱性が確認されました。これはMODx 0.9.6に標準添付されているバージョンです。該当者は速やかなアップデートをしてください。JavaScriptやCookieを使用しているサイトは漏れなく脆弱性の影響を受けます。
Ditto 2.0.3
また、アドオンの「Results Per Page 」にも同様の脆弱性があります。使用者はこちらも最新版を適用しましょう。
Ditto 2.1系については近々パッチがあたるそうなので、暫くお待ち下さい。