動画加工ソフトNico Visual Effects(NiVE)に、3Dモデル表示プラグインPluginAx.Irrlichtが登場しました。

製作はAviutilのプラグインも公開されているgekkaoさん。2008年8月8日現在、PluginAx.Irrlicht ver.1.0.1.0 (α)をダウンロードすることが出来ます。
NiVE用Irrlichtエフェクト (Gekkao)
ニコニコ動画の紹介映像を見る限りでは、内部動作に直結する設定項目が豊富に用意されているようです。そのため、プラグインの根幹を成す3DエンジンIrrlichtの動作を少しでも理解していないと、扱うのは難しいかもしれません。言い換えると、Irrlichtを触ったことのあるプログラマーなら、Blenderのような3D専用ソフトよりも、このプラグインのほうが使いやすいのではないでしょうか。
この夏、NiVEユーザはIrrlichtでゲームを、IrrlichtユーザはNiVEで動画を製作をされてみては如何ですか?
メタルスレイダー・グローリーという名前をご存知でしょうか?かつて、任天堂のファミリーコンピュータで、至上最高峰とまで言われた幻のアドベンチャーゲームです。そんな幻のゲームを題材にしたCDドラマが今夏発売されましたが、原作者☆よしみる氏は現在どうされているのでしょう?調べてみると、意外なところで活動されていました。
なんと乙佳佐明という別ペンネームで漫画を描いていたのです。
乙佳佐明のホームページ
当初、乙佳佐明のホームページでは、☆よしみる関係の話題は一切しない方針だったようです。しかし、正体を知るファンの要望もあり、2008年7月のブログでCDドラマのアフレコ風景詳細を語っています。昔からのファンの人は、ぜひ、閲覧してみることをお勧めします。
メタルスレイダーを全く知らない人に少し補足。このゲームは、1991年、国民的ゲーム機がファミコンからスーパーファミコンになる過渡期にひっそりと発売されました。ファミコン最大容量の8MBitROMを用いて、美しいグラフィック、重厚なストーリー、印象的な音楽を世に送り出したのです。しかし、販売本数も少なく、実際にプレイ出来た人は幸運です。一時期、ファミコン版は2万円ものプレミア価格がついたこともあります。後にスーファミ版としてリメイクされました。
現在、メタルスレイダーグローリーはWiiバーチャルコンソールで配信されていますので、興味のある人は遊んでみてください。
メタルスレイダーグローリー (Wiiバーチャルコンソール)