最近の家電製品は輸入物の粗悪品が増えており、火災や破損等、命に係わる事故が多数報告されています。また、耐久性の高い日本製品でも、何年も使われ老朽化しているものもあります。そのため、以前にも増して機器の状態に注意を払わなければなりません。何かあってからでは遅いです。そこで、リコールや事故の情報を発信しているサイトをいくつか紹介します。
1つ目は独立行政法人 製品評価技術基盤機構。略してNITE(ナイト)。このサイトでは食品以外のあらゆる家庭用製品についての告知を行っています。新聞に掲載される社告や行政に報告されたリコール情報が発信されています。
2つ目は独立行政法人 国民生活センター。こちらでは、家電製品以外にも食品や犯罪への注意勧告等、生活に根付いた情報を発信しています。大部分はNITEと情報が被ります。
3つ目は株式会社デジタルハーツが運営するfuguai.com。利用者もリコール情報を登録できるwiki型サイト。カテゴリ別に整理されており、目的の製品情報を検索するのに便利です。情報を提供した利用者には規定のポイントが付与され、各種電子マネーと交換出来ます。一般提供情報は運営が内容を精査しているため、自然と質の高い情報が集まりそうな気がします。
他にもいくつか企業や個人が運営する事故・リコール情報ポータルサイトが存在します。信頼性を吟味しつつ、好みのサイトを探してみてください。
Prince of Persia (2008)のUS公式サイトで絵本仕立てのサイドストーリーが公開されています。日本からアクセスすると飛ばされるUK版のサイトからはリンクされてないので、気づかなかった人も多いのではないでしょうか。

Penny Arcade Storybook (Ubisoft)
このサイドストーリーは、Elikaが幼少のころ母親から聞かされたお話、ゲーム中にも登場するハンターになった王子についてです。作者はマイク・クラフリックとジェリー・ホールキンス。彼らはPenny Arcadeと言うウェブコミックを10年前から執筆しています。同名のPCゲームも作られるほどアメリカでは名が知れている存在。大規模ゲームコンベンションPenny Arcade Expo(PAX)も2004年から開催されています。このコンベンションに、今年はPrince of Persiaも出展していたようです。もしかしたら、その縁で絵本の企画が上がったのかもしれませんね。
オープンソースの3DエンジンIrrlicht、その開発者の一人Bitplaneがバージョン1.5のリリースを記念してコンペを開催しました。
Irrlicht In Motion Competition (Irrlicht Forum)
コンペのテーマはインタラクティブデモ。Irrlichtの機能を使った革新的な映像デモが求められます。アニメーションメッシュ、カスタムシーンノード、シーンノードアニメーターやパーティクルシステム、これら考えられうるIrrlichtの能力を最大限に引き出すのが今回の目的です。
出品プロジェクトはIrrlichtと同様のライセンスにする必要があり、使用するリソースも自由に利用できなければなりません。ファイルサイズは20MB以下を推奨。評価はWindows環境で行われるため、Windows用実行ファイルを同梱しておくこと。もし、Windows OSを所持していないのなら、Windowsでもコンパイル可能なソースにしてくれさえすれば、コンペに参加出来ます。また、送付ファイルには出品プロジェクトに使われたテクニックや動作概要を示すドキュメントを添付して欲しいとのこと。更に他者のコードを借用するのであれば、その出処もキュメント等で明らかにしておいてください。
グランプリ受賞者には200ドルのPaypalキャッシュを授与。準グランプリにはAmazonからプログラミングかグラフィック関連書籍(60ドル相当)を授与、その他、評価の高い3プロジェクトには、irrKlang 3ライセンス(1470ユーロ相当)が贈られます。
審判役はプロジェクトチームのボランティアが務め、それぞれが10段階評価を下します。合計点数の一番高かったプロジェクトが勝者となります。もし、審判の環境で動かなかった場合は、評価が0になってしまいます。cygwinやVCランタイムが無くても動くようにしておきましょう。
そんなわけで、この年末年始にIrrlichtをいじる人は腕試しに応募してみては如何でしょうか。小規模なメガデモパーティだと思って楽しみましょう!
2008年12月24日、靖国神社の公式サイトが中国圏のクラッカーと思われる4人組に乗っ取られました。現在はサイトを閉鎖して復旧中のようです。

この日は、ビートたけしが東条英機役で出演した、TBSのドキュメンタリードラマ「シリーズ激動の昭和~あの戦争は何だったのか~日米開戦と東条英機」が放送されていました。もしかしたら、それに抗議する形での犯行だったのかもしれません。
年末の大掃除シーズン。台所の換気扇に注目してみて下さい。油にまみれてギトギトになっていませんか?長年使い続け、油汚れで手に負えないのであれば、思い切って交換してみましょう。ここでは換気扇を自分で交換する方法を紹介します。力は必要ないため、女性の方でも一人で取り替えられるかと思います。この交換方法をマスターすれば、今後の換気扇掃除も楽になります。
以後、油汚れ写真が続きます。モノクロ画像にしてありますが、食事中等は控えたほうがいいかもしれません。
次の写真は交換前の状態。まずはコンセントを抜きます。解体中にスイッチが入ったり感電すると危険なので必ず行ってください。

次に、換気扇のカバーを外します。これは少し力をこめて手前に引っ張ればスルッと取れます。ただ被さっているだけで、ネジで固定はされていません。しかし、稀にカバーの内側に落下防止のための爪が設けてあり、外れにくいことがあります。そんなときは、マイナスドライバーをカバーと壁の隙間に差し入れて、てこの原理で手前に押し上げましょう。コツは、一箇所だけを攻めるのではなく、換気扇の外周を満遍なくこじって、壁とカバーの隙間を少しずつ広げていくことです。

カバーが外れたら、スピンナー(ファンキャップ)と羽根を取り除きます。羽根を手で押さえながら、スピンナーを反時計回りに回せば緩みます。ファンは手前に引いてシャフトから外してください。これで、残るは換気扇本体だけとなりました。

本体は上部二箇所を蝶ネジで固定されています。緩めるには、蝶の形をしたネジ頭を、指先で反時計回りに捻ります。固いときはペンチで挟んで、徐々に捻っていってください。このとき注意して欲しいのが緩める方向。縦に挿さっているのが災いしてか、間違えて逆方向にネジを回し、きつく締めてしまうことがあります。蝶ネジを締めすぎると、家の壁を傷めてしまうので気をつけてください。

さて、古い換気扇が取り除かれ、壁に穴が開きました。穴は木枠で補強されています。これは取らずに、そのまま使いまわしてください。汚れているようなら綺麗にしておくのもいいでしょう。ただし、木枠は軟らかく傷つきやすいため、くれぐれも金たわしやクレンザーで磨かないでください。防腐剤等が剥がれ落ちて耐久性が減ってしまいます。

いよいよ、ここに新しい換気扇をはめ込みます。取り外した換気扇と同じサイズのものをホームセンターや電気屋で購入してきて下さい。換気扇のサイズは、ファンの直径を基準に選びます。枠のサイズを基準にしがちですが、そちらは気にしなくても構いません。規格で統一されているようです。お値段は3000~6000円くらい。
新しい換気扇本体をはめ込み、上部を蝶ネジで固定してください。このとき、締めすぎてしまうと先述のように木枠を傷めてしまいます。めり込まないよう、抵抗を感じたら締めるのを止めましょう。丁度、押入れに突っ張り棒を設置するようなイメージです。換気扇を揺すってみて動かないようであればOK。


次は配線の取り回しです。台所は火や熱、湿気が多いところ。コードがブラブラと垂れ下がっていると、火災の原因になり危ないです。長さを調節して、余った部分を換気扇の枠に収めましょう。コードは急激に捻ったり折り曲げたりすると断線します。無理に力をかけず、ゆっくり癖をつけるような感じで取り回していきます。

羽根をシャフトに挿します。軸受けと羽根の溝が合わさるようにはめてください。溝がずれていると、使用中に羽根が脱落してしまいます。

羽根を押さえながらスピンナー(ファンキャップ)を取り付け、時計回りに締めます。

ここで一度コンセントを挿して動作テストをしましょう。問題なく動くようなら、最後にカバーを被せます。コードを挟み込まないように注意。


以上で交換が終わりました。我が家では更にフィルターを取り付けました。これで換気扇自体が汚れる可能性が軽減されます。既に1ヶ月使っていますがファンは綺麗なまま。代わりにフィルターが褐色がかってきました。毎日使うなら交換目安は約3ヶ月だそうです。
