UNiGiNEがDirectX11対応ベンチマークを公開
ロシアの3DエンジンデベロッパUNiGiNEが、2009年10月22日、Windows 7の発売に合わせてDirectX 11対応のベンチマークデモを公開しました。オブジェクトのポリゴン数を自動的に増幅させるテッセレーションが使えるようになり、より美しい映像表現が可能になります。窓枠や積み石の彫りが深くなっているのが次の映像から分かると思います。
ご自分の環境で試されたい方は、こちらからダウンロードして下さい。
ロシアの3DエンジンデベロッパUNiGiNEが、2009年10月22日、Windows 7の発売に合わせてDirectX 11対応のベンチマークデモを公開しました。オブジェクトのポリゴン数を自動的に増幅させるテッセレーションが使えるようになり、より美しい映像表現が可能になります。窓枠や積み石の彫りが深くなっているのが次の映像から分かると思います。
ご自分の環境で試されたい方は、こちらからダウンロードして下さい。
メモリの大暴落でPCは4GB以上搭載が当たり前になり、64bit OSを採用する人が増えてきました。ここでは、64bit版Windows 7やWindows Vistaへ、64bit版Javaランタイムをインストールしようとしたときに、大勢の人が陥りやすい注意事項を1つお伝えします。
それは公式サイトのどこを探しても、64bit版Javaランタイムが見当たらないと言う事。
Firefoxを使って"全オペレーティングシステムの Java のダウンロード一覧"を開いてみましょう。Javaのオンライン版とオフライン版を入手する事が出来ます。しかし、これらは両方とも32bit版なのです。64bit版はどこにあるのでしょうか?
かつて、Ogg theoraのようなフリーのコーデックが無かったころのお話。ゲームのムービー等には、Windowsに標準搭載されていて、画質が安定しているコーデックが好まれていました。このとき比較的よく使われていたのがIntel Video、通称Indeoです。Windows VistaやWindows 7では、このコーデックがシステムフォルダに同梱されているにも関わらず、Indeoで圧縮された動画を再生できません。コーデックはあれど、システムに登録されていないからです。このため、Indeoを使っていた昔のゲームを動かすと、ムービーパートでエラーが起きて物悲しい思いをすることになります。
そこで、Indeoコーデックをシステムに登録する方法を紹介します。方法は至ってシンプル。ファイル自体は既に存在するので、レジストリにその情報を書き込むだけです。
ここで注意しなければいけないことが1つあります。Indeoコーデックは32bit版しか存在しません。そのため64bit版のVistaやWin7を使っている人は、レジストリの登録先を"Wow6432Node"に変えなければなりません。もちろん、64bitアプリケーションからは使えませんので、再生には32bitアプリケーションが必要になります。
以下はIntel Video 3.2(IV32)とIndeo5のレジストリ設定例です。そのまま使えるように、32bit(x86)と64bit(x64)用も含めて4種類用意しました。ご自分の環境に合ったものをメモ帳にコピー&ペーストし、"IV32_x86.reg"と言うようなファイル名で保存して下さい。出来たファイルをダブルクリックするだけでIndeoが登録されるようになっています。Indeo4(ir41_32.ax)は試していませんので、使いたときは例を参考にして修正を加えてください。
Windows Registry Editor Version 5.00 ;IV32 for 32bit Vista & Win7 (IV32_x86.reg) [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Drivers32] "vidc.iv32"="ir32_32.dll"
Windows Registry Editor Version 5.00 ;IV32 for 64bit Vista & Win7 (IV32_x64.reg) [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Drivers32] "vidc.iv32"="ir32_32.dll"
Windows Registry Editor Version 5.00 ;IV50 for 32bit Vista & Win7 (IV50_x86.reg) [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Drivers32] "vidc.iv50"="ir50_32.dll"
Windows Registry Editor Version 5.00 ;IV50 for 64bit Vista & Win7 (IV50_x64.reg) [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Drivers32] "vidc.iv50"="ir50_32.dll"
これで、あっさりとIndeoコーデックが有効になったと思います。しかし、後方互換性のためだけに残されている古いコーデックなので、VistaやWin7ではなるべく使わないに越したことはありません。
動画の編集に使うソース映像は、何度も修正をするため、劣化の無いロスレス圧縮コーデックが必要になります。その中でもHuffyuvは速度、圧縮率ともにバランスがよく、作者が消えた今でも、まだまだ現役です。そこで、Windows VistaやWindows 7の64bit環境にもインストール出来るように、huffyuv.infを修正しましょう。当記事はWindows Vista x64、Huffyuv v2.1.1を基準にしています。
Microsoft Windows XP Profssional x64 Edition FAQ (2ch Windows板まとめ)
Vista x64では、32bitDLLのインストールフォルダが"C:\Windows\System32"から"C:\Windows\SysWOW64"へ変更になります。
[DestinationDirs] HUF.Files.Dll=11 ↓ [DestinationDirs] HUF.Files.Dll=10,SysWOW64
レジストリの登録先はWow6432Nodeへ移動。
[HUF.Reg] HKLM,"Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\drivers.desc",huffyuv.dll,,"Huffyuv lossless codec [HFYU]" HKLM,"Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Drivers32",VIDC.HFYU,,"huffyuv.dll" ↓ [HUF.Reg] HKLM,"Software\Wow6432Node\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\drivers.desc",huffyuv.dll,,"Huffyuv lossless codec [HFYU]" KLM,"SoftwareWow6432NodeMicrosoftWindows NTCurrentVersionDrivers32",VIDC.HFYU,,"huffyuv.dll"
「プログラムのアンインストールまたは変更」からHuffyuvを削除可能にするため、アンインストールコマンドを変更。
[HUF.Reg] HKLM,Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\HUFFYUV,UninstallString,,"rundll.exe setupx.dll,InstallHinfSection DefaultUninstall 132 %17%\HUFFYUV.INF" ↓ [HUF.Reg] HKLM,Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\HUFFYUV,UninstallString,,"rundll32.exe setupapi.dll,InstallHinfSection DefaultUninstall 132 %17%\HUFFYUV.INF"
以上で修正は終わりです。なお、この対策でインストールしたHuffyuvは、32bitアプリケーションからのみ使用できます。64bitアプリケーションからは(存在するなら)別途64bit版を用意しないと使えないのでご注意ください。
Windows VistaやWindows 7を使い続けていると、それまでIMEの変換候補に存在していた漢字が、いつの間にか表示されなくなっていることがあります。徐々に候補の数が減っていくので、長期間、気づかない事も多々。これは学習機能が悪さしているのが原因です。そこで、この現象が起きた時の対処方法を紹介します。

タスクバーのツールアイコンを左クリックしメニューを表示。メニューからプロパティを選択。

辞書/学習タブをクリックして表示。ユーザ辞書項目の修復ボタンを押し、ダイアログに従って辞書の修復をする。
以上で消えた変換候補が復活します。修復作業中にバックアップした辞書は、正常動作確認後に廃棄しても構いません。

学習すればするほど語彙が減っていくVista以降のIMEは、旧Windows付属の物よりも退化しているような気がします。求む、根本的な改善策!!